錦織激団 ARCHIVES

錦織激団特別公演 涙;プレイ

■錦織激団 第5回公演 「涙;プレイ」

主演・脚本・演出:錦織純平
<CAST>
錦織純平・二階堂腱ヂ・舘 わるし・野呂 拓哉・オダワラジョー・星屑 輝矢

疲弊困窮するJ-ROCK界において、最後の救世主(メシア)として崇められるカリスマバンド「Celeb:Play/セレブプレイ」。しかし、彼らの実態を知る者は少ない。。。
彼らは、自らの美学を貫くため、無秩序な知名度の広がりを拒み、LIVE展開は常に神出鬼没、徹底された情報統制により、彼らの実態を目の当たりにするのはおおよそ不可能ではあるが、数少ない降臨目撃者からは「究極の様式美であり、その姿は真のメシア・・・」との証言。
その存在は、都市伝説的に社会へ伝染、そして彼らは、「カリスマ」と呼ばれるに相応しい地位に君臨している。

!!未確認情報!!
Celeb:Play解散か!?

天才、鬼才ゆえか、常人による「常識」という尺度では、
理解不能なCeleb:Playリーダー・憂喜(Vo)による、次元を超えた、
行動、発言に疑問を唱えるメンバー達。

揺らぐカリスマバンドの絆・・・。
交錯する情熱、平行線のままの愛情・・・。

怒れるベース・龍信、
悩むギター・狂也、
静観するドラム・MAX、
あわよくばのキーボード・ヒデキ、

どうなるCeleb:Play!
どうするCeleb:Play!!


錦織激団特別公演 「考えるん。んー」

■錦織激団特別公演「考えるん。んー」

主演/脚本/演出 錦織純平
<CAST>
錦織純平・二階堂腱ヂ・舘わるし・野呂拓哉・オダワラジョー

あなたは「自分」で「自分の限界」を決めてしまってはいませんか?

成人の人間の脳にはあると言われる約140億個の神経細胞。

その一つ一つの細胞の才能を私達は使いきっているのだろうか?
使い切っていると言い切れるだろうか?
いつの間にか自分で制限やリミット、限界というラインを
ひいてしまってはいないか?

細胞たちは叫んでいる。「もっと自分には能力がある!」と。


「考える」。
いつもより少し深く「考えるん」。
そうすれば宇宙の拡がりのように、無限にその可能性は広がり、
やがては強大なエナジーとなる。

わたしたちは知ってしまった。
限界を超えること__それは誰にでも出来る、ただ「考える」ことだったのだ。

錦織激団 お空に向かってありがとう

■お空に向かってありがとう - 2008年

キャスト:錦織純平/ 二階堂腱ヂ/ 舘 わるし/ 野呂 拓哉/ オダワラジョー/ 笹峯 あい

東京:2008.10.02〜10.05 新宿 SPACE107

「本当の自分って、なんだろう。」

ベストセラー小説家で少し病弱な弟(錦織純平)と、
その才能を陰から支えるマネージャーの兄(野呂拓哉)。
弟は最近スランプに陥り、なかなか思うように原稿の筆が進まない。
見かねた兄は、原稿の締め切りに追われるだけの毎日を忘れるために、
旅行を提案する。

兄弟が向かった先は、無人島。
何もない無人島で、思い描く日常を取り戻す事はできるのだろうか?

そして彼らは、何を見つける事ができるのか・・・?
オリゲキ流アドベンチャーサスペンスが、今幕を明ける

錦織激団 人人ヒットマン

■「人人 〜ヒットマン」 - 2007年

キャスト:錦織純平/ 二階堂腱ヂ/ 舘 わるし/ 野呂 拓哉/ オダワラジョー

東京:2007.05.17~05.20 新宿 SPACE107
東京:2007.12.13~12.16 新宿 SPACE107

カレーの材料をコードネームに持つ殺し屋集団。

○月×日 彼らの殺しのターゲットになった女性が逃亡。
どうやら組織からの情報が流出.....。
その情報により女性は姿を隠したらしい。
彼女に情報を流した裏切り者は誰だ?

緊迫感あふれるスリリングなストーリーに、
ちょっとしたスパイスを加えてお届けするオリゲキ流ハードボイルド作品!

錦織激団とおしゃれなノースリーブ

■錦織激団とおしゃれなノースリーブ - 2006年

キャスト:錦織純平/ 二階堂腱ヂ/ 日出 昇平/ オダワラジョー

東京:2006.07.19 Blue Jay Way
東京:2006.08.13 Blue Jay Way
名古屋:2006.11.10 Electric Lady Land
大阪:2006.11.12〜11.13 Fan J twice
東京:2006.11.18〜11.19 TOKYO FMホール

オフィス男闘呼塾創成期から活動に参加し、演者としてのみならず、
振り付けから演出までマルチな才能をいかんなく発揮する
“ホットパンツの頑固者”こと微熱DANJI・錦織純平。

そんな彼が氣志團/團長・綾小路 翔のきまぐれかつ半強制的な命を受け、
これまで打ち上げの席のみでプロデュースしてきた
究極のエンターテイメント集団『錦織激団』が、遂にベールを脱ぐ!